病院で言われる「大丈夫」とは

どこかしら痛めて病院に行き、検査後の診察で「うん、大丈夫」と言われそのまま帰される。もしくは痛み止めを貰って終わる。そのような対応が不満でという声を多く聞きます。

「大丈夫」の意味

痛みがあるし、全然大丈夫じゃないんですけど・・

患者さんにとっての思いはそうだと思います。

病院の先生が言う「大丈夫」とは、画像上で特段問題視するべきものがないという意味でしょう。だから「そのまま様子を見て」や、「鎮痛剤飲んでおけばおさまるよ」の意味が含まれています。

特に治療もなく帰されれば不満だとは思いますが、”大事でないことを判断できた”という意味で無駄ではありません。特に腫れや内出血が強ければ素人判断は危険です。

本当に大丈夫なのか

例えば足首を捻挫して腫れている状態で「大丈夫」と言われれば、痛みは時間経過と共に消える程度の怪我かと思います。レントゲンでは骨以外の組織はハッキリみえませんが、靭帯などの負傷具合は患部を動かしたりすればある程度の診断は可能です。普通はそれを含めての「大丈夫」のはずです。しかし、足首の硬さが残り今後も捻挫しやすい足首になるかもしれないので、その点では大丈夫ではないですね。

ギックリ腰も時間が解決するとは思いますが、治療したほうが早く復帰できるのは間違いないです。

最終的には個人の判断

とりあえず大きな問題が無いことが分かったので、時間が解決するのを待てるならば、安静にして様子見で良いでしょう。もし、1日でも早く回復したいと思うのならば治療が必要となります。

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