寝起きの腰痛に効果的なストレッチ

腰は寝ている姿勢や、長時間動かないことにより症状が強くなりやすいです。朝起きた時が最も痛いという人は珍しくありません。そんな時は立ち上がる前に腰を前後左右に軽くストレッチしてからのほうが痛みなく動けますが、それ以外にも大切な関節があります。

股関節もストレッチしよう

股関節の動きを良くしておくことで、腰を負担を軽くできます。逆に股関節が硬いとその硬さを腰の動きでカバーすることになり腰痛は悪化します。硬い人ほどすぐに効果を実感できるので習慣化しましょう。

当院では腰痛の方に腰そのものよりも、股関節のストレッチ指導をすることのほうが多いくらいです。もちろん腰のストレッチも行うべきですが、それは多くの方が理解しているので、盲点となっている股関節の指導を重点的にしています。

どんなストレッチをするべきか

股関節は様々な方向に動ける関節です。もちろん全てやることが望ましいですが・・、それを継続するのは面倒だと思うので今回は腰痛に対してのストレッチとして一つだけ解説します。

簡単に言うと股関節を深く曲げることと、後ろに伸ばすことです。この曲げ伸ばしをしっかり出来ることで、腰の前かがみや後ろに反る動作のサポートをしてくれます。

全然難しくないのでフリー素材で説明します!(自分で撮れよ・・)下記の動作をするだけです。

左股関節は曲げるストレッチになっていますが、可能な限り深く曲げて下さい。それと共に右股関節は伸ばすストレッチになっていますが、太もも前面全体まで伸ばされている感覚までやりましょう。

このように左右をいっぺんに出来ますが、それをするには両脚の前後幅を多くとる必要がありバランスを崩しやすいので、右の曲げ→伸ばす→左の曲げ→伸ばすのように分けるとしっかり出来ると思います。

どんな腰痛であれ、股関節の動きは関係するので是非おためしを!!

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